70ミリ口径と集光力は抜群だ、鏡体も巨大だ迫力満点❗️ 私はこの巨大な双眼鏡を海の怪物カイトスと名付けました☆彡★カイトスとはギリシャ神話に出てくる、アンドロメダ姫を襲いに来た化け鯨で、ペルセウスに退治されてしまいます怪物カイトスは星の海を豪快に遊泳してくれるだろう、ズーム式双眼鏡で機能は完璧、レンズとプリズムも、良好!★スペック倍率10倍〜50倍 対物レンズ70ミリ ★付属品布袋 豪華ストラップ キャップ完備星空レビュー 東京23区内 ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆★まずは巨体を力(倍率)制御するには、三脚と言う手綱が必要になるまずは夜景を眺めてみる、レンズとプリズムが良好なので見える景色は綺麗さぁ、星の海へと怪物カイトスが泳ぐ、自分の住処くじら座が気になる様だ、探索する、とは言え倍率が高く視界が狭い為、小回りが苦手だ☆彡そして月へ、怪物カイトスは月が大好物のようだ、まるで数メートル先にあるバスケットボールのように月をアップで見せてくれる(^.^)クレーターのティコから伸びる線が良く見える☆彡アペニン山脈、行ってみたくなるなぁ(*´꒳`*)怪物カイトスは眩しく月を照らし、次々と月を案内してくれたψ(`∇´)ψ怪物カイトス土星へ、50倍の力で土星の環を捉える!そしてはくちょう座アルビレオ、この星は見た目は1つの星に見えるが倍率を上げてみると、2つに分離して見え、その美しさは宮沢賢治が銀河鉄道の夜でサファイアとトパーズとなぞらえた2重星、カイトスは捉える(^。^)再びアンドロメダ姫を襲わないように、慎重にカイトスをアンドロメダ座へ、アルフェラッツからミラクまで泳ぎアンドロメダ銀へ、うっすらと白くモヤっと見せてくれた!今回はアンドロメダ姫を襲わなかった(*^o^*)嫌がるカイトスをペルセウス座へ、ミルファク付近に広がるMel20の散開星団、見える星を数えると30個の星々を見せてくれた☆彡カイトスは70ミリの大口径で、50ミリ口径と見える星の数をが違い、星空散歩の新しい歩き方ができます(>◡<)他にもレトロな双眼鏡を出品中☆彡#星空マニアハイゼンベルクの双眼鏡星空レビュー付き
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