第二種電気工事士技能試験練習セット(ケーブル2回分(特殊ケーブル多め)+器具)

第二種電気工事士技能試験の練習セットです。
全13課題を2回分練習するためのケーブルと器具があります。(器具は再利用する形になります)
工具は別途準備が必要になります。
材料の値段もあがっており、この価格を底値とさせてください。十分にお買い得な商品だと思いますので、ご縁がありましたらよろしくお願いいたします。

①器具
写真のものが全てです。
リングスリーブは小が80個、中は20個
ゴムブッシングは切り込み無し
アウトレットボックスも打ち抜き無しです。
器具はボックスコネクタ(絶縁ブッシングとロックナットは新品)と接地極付200V用コンセントが使用済みですが、練習には問題ないと思います。
その他の器具(安全ブレーカもあります)は新品未使用です。
※必要であればアウトレットボックスを打ち抜いた状態でお届けします。

②ケーブル
全13課題を2回分練習できます。各課題ごとに各種ケーブルを切り分けて、課題Noがわかるように記載してお届けしますので、すぐに課題に取りかかれると思います。若干長めになっているものもありますが、本番も長め(各種約10～20mm)に配布されるため、そのまま使用してください。
また、特殊なケーブル(EM-EEF、VVR)は写真３枚目のように1メートルほど長めに追加して同梱しますので十分に練習できると思います。

③発送について
お届け日、時間帯も取引メッセージにておっしゃっていただければ対応いたします。

学科試験終了から技能試験まで２ヶ月弱の時間がありますが、技能試験はとにかく時間との戦いになります。１回分は課題に慣れるための練習用で、2回目は本番を想定して40分で完成できるかの確認用で活用していただくと万全だと思います。学科試験から技能試験まで期間があるため、2回分あるほうが練習も十分にできると思います。ケーブルは、試験時に材料箱には写真のように丸くまとめて配布されます。見た目は悪いかもしれませんが、ケーブルのクセを取ることも試験対策になります。

技能試験は練習した分だけ作業に慣れます。複線図は机上で勉強できますが、課題製作は材料や工具を使わないと身に付きません。公表された13課題を一通り対策することはもちろんですが、使用済みケーブルを有効活用して、輪作りや器具への結線、電線接続の練習をして、工具の扱いにも慣れておくのもいいと思います。

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